ウッチャリきさこ 東奔西走*

 →信on日記ときさこ雑記。

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

赤い星。




半年遅れですが・・・。


赤い星 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)赤い星 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)
(2008/08)
高野 史緒

商品詳細を見る




高野史緒 「赤い星」 でございます。
まだ読んでる途中です。はい。


--------------------------------

高野さんまたやってくれましたね!
もうね、ぼくは本当に高野氏の書く世界観が大好きなんです。
勝手なイメージですが、高野氏といえば「破天荒」と「融合」これに尽きますね。
この「赤い星」という作品は『SFが読みたい! 2009年度版 第5位』に選出されたそうですが。
まぁそんなことはどうでもいいんですよ、寡作な高野さんの本が読めるならそれでいいんです。

1994年にデビューして、これで何作目ですかね。
えーと、7作+薔薇の騎士シリーズ5冊で12冊なので、9作、13冊目てことですね。
15年でこれだもの。少ないですよ。愛読者としてはさみしい限りですが。
(単独出版作品のみ計上。アンソロジー、雑誌掲載作品は他に多数あります)
「太陽系をつくる」を買い逃したがためにちょっと足を伸ばして別の本屋に行ってよかった・・・!



で、この『赤い星』ですが。
帯文を引用すると・・・

ギブスンmeetsブルガーコフ 
江戸+ロシアremixの究極の幻想


て書いてありますね。
まさに高野ワールド絶好調!てのがよく現れていると思います。

欧州と日本、文学と音楽、現代と過去。
高野氏の作品に共通するのはこれらに代表される、さまざまなコンテンツの融合だと思うんですよね。
歴史的でありながら、そこにはなぜかエレキの音があふれ最新鋭の電脳機器が跋扈しているという、ちょっとやそっとこねくりまわしただけではただの意味不明な設定になってしまいそうな破天荒さ。
それらをきちんと積み上げてしっかりとしたエンタテインメント作品に仕上げてしまうのはものすごいことです。VIVA★高野史緒!てことですよ。


ぼくが高野さんの本を読むようになったきっかけは、これまた崇拝する佐藤亜紀氏経由なんですが、亜紀さんとはまた違った中世ヨーロッパものなので『ムジカ・マキーナ』に出会えたときは本当においしい!と思ったものです。

なんか高野さん絶賛日記になってしまいました。
でもしょうがない、ほんとに好きなんです。

『赤い星』
まだいまは一段目を読んでいる最中です。
ペテルブルクに行きたいかー!
そのへんです。
まだまだたっぷり楽しめそうです。うふふです。



Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

左サイドMenu

カレンダ

全タイトルを表示

«04 | 2017/05 | 06»
Su Mo Tu We Th Fr Sa
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

お気に入りリスト

新着記事順表示

24時間以内に更新のあったブログに»マークが付いてます。

リンク


このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

カウンタ

右サイドメニュー

最近の記事+コメント

プロフィール

きさこ。

Author:きさこ。


風雲録織田家所属。
いつもぐんなり。
上のはニセモノ。

characters

[稼動中]

† 媛原きさこ(仙論)Lv.61
† 九条きさこ(雅楽)Lv.61
† 斎伽りりこ(武芸)Lv.62

† 樗木ちさこ(武士)Lv.62
† 興梠茅南(鉄砲)Lv.60

† 楠久利巳(仏門)Lv.60
† 夕雲ひまわり(鎧)Lv.62
† 神原かえら(修験)Lv.56

† 一路由梨(密教)Lv.60
† 九恵那岐(暗殺)Lv.61

べるるんリーダー

ににこ。

ぼかろプレイヤー

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。